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気になる注文住宅の価格相場について

注文住宅は購入者の希望を反映したオーダーメイド型住宅であるため、分譲住宅に比べると割高というイメージが強いです。実際、注文住宅が分譲住宅に比べると相対的に費用がかかるというのは事実なのですが、その価格差は一昔前に比べると大分縮小してきています。価格差が縮小してきた背景の一つは、注文住宅を建設する業者間の競争が激化した事です。注文住宅が注目を集めはじめた頃は取り扱う業者の数も少なく、分譲住宅に比べると2割から3割程度高いというのが相場でした。しかし、注文住宅が人気を集め多くの新規業者が参入した事を受け、業者間の価格競争が激しくなり、その結果注文住宅の建築コストは低下基調に転じることとなったのです。

オーダーメイド住宅の歴史について

注文住宅が脚光を浴びるようになったのは2000年代に入ってからの事です。それまでは不動産業者が販売する建売住宅が主流でしたが、似たようなデザインの住宅が市場に蔓延する中、個性を表現するためにオーダーメイド型住宅を求める人の数が増えていったのです。オーダーメイド型住宅がシェアを拡大した背景には土地価格の下落があります。土地価格が右肩上がりで上昇していた頃は、土地の購入コストが非常に大きな負担となったため上物である住宅についてはコストを抑えられる分譲住宅が好まれる傾向がありました。しかしバブル崩壊後に土地価格が下落基調に転じ、土地が安く購入できるようになった事を受け、上物の住宅のお金をかける人が増加したのです。

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